●若い人たちの防災に関わる能力の向上を図るため、防災教育活動の情報提供の場としてこのサイトを運営しております●
防災教育チャレンジプラン
サイト内検索 
防災教育チャレンジプラン募集 2005年度チャレンジプラン団体の紹介 防災教育事例集→検索 防災教育Q&A チャレンジプラン実行委員会のコラム 防災教育に役立つリンク集

ホーム > 2004年度実践団体の報告「愛知県名古屋市立大曽根中学校」

2004年度実践団体の報告

防災教育の素材で探す  イベントとして実施したい  総合学習や選択授業で実践したい

愛知県名古屋市立大曽根中学校  実践団体の紹介・連絡先
1年間の実践の流れ | 学習の内容 | プランの効果メリット | 最終報告会資料(PDF) | 最終報告書(PDF)

プラン名 災害から大曽根のまちを守ろう 「大曽根レスキュー隊」
対象・参加人数 名古屋市立大曽根中学校1年生202人
実施期間  
目 的 中学生が、自分たちの住むまちの防災について考え、まちの防災力をアップするための活動を行う。まちを舞台にまちのために役立つことを行うことで、生徒の自信とまちづくりの主体者としての意識も高める。
内 容

総合的な学習の時間で、第1学年の生徒全員が「大曽根レスキュー隊」として、まちの防災について学習し、活動する。
生徒は、専門家やまちの人と関わりながら、
4つのプロジェクト 
A それぞれの家で必ず備え隊(略称:家庭)
B 地震時のまちの安全確かめ隊(略称:防災マップ)
C 一人でも多くの命助け隊(略称:救助)
D 避難所で快適ライフ過ごし隊(略称:避難所ライフ)
 に分かれて活動する。
まちの防災力を高めるための活動や提案を、まちの人に向けて行い、まちの人からの評価をもらう。活動に対するさまざまな評価をもとに振り返ることを通して、まちの役に立つことができたことを確かめ、今後も自信を持って、防災をはじめとする、まちのための活動に取り組んでいこうとする。

【実践内容の紹介】
オリエンテーション「地震災害について」
ポストイットトーク「東海地震が起こったらわたしたちのまちはどうなる?」
劇団ふじさん公演
家庭プロジェクト(自宅の危険チェック図、防災ずきんづくり)
防災マッププロジェクト
救助プロジェクト(普通救命講習)
避難所ライフプロジェクト
<大曽根レスキュー隊 防災博覧会>
紙芝居
心配蘇生法
炊き出し
避難所の情報伝達
乾パンの食べ方

成 果 ○ これまでのところ、生徒はそれぞれのプロジェクトごとの様々な活動に取り組むことを通して、地震への備えを自分のこと、身近なこととしてとらえ、防災意識が向上しているように思われる。活動への自信から、今後もまちの役に立つことをしたいという思いが醸成されつつある。
○ 保護者や、地域の人も生徒たちの活動を知り、それを応援するとともに、自分たちの防災を中学生とともに考えていこうとする機運が生まれつつある。