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2008年2月16日・17日の両日、東京田町にある建築会館ホールで「防災教育チャレンジプランワークショップ(最終報告会)」が開催されました。当日は、2007年度に活動をおこなった実践団体と2008年度の実践団体の皆様、また、その他優秀な活動をされている団体の方々が参加され、とても活発な報告会となりました。
まず、開会では実行委員の林春男委員長(京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授)より「チャレンジプランは1年がかりの取り組みです。最近は、防災教育に関わる事業が増えてきましたが、私たちの取り組みは“チャレンジ”が最も大切となります。そして、全体を通して目指しているのは、チャレンジプランで磨き上げた防災教育のベストプラクティスを集めて配信することです。皆様の素晴らしい成果が、他の人たちに役に立つことを期待しています。」とご挨拶をいただきました。
初日にあたる16日は、まず2008年度の実践団体に決定された皆様から、活動の概要に関するプレゼンテーションをおこなっていただきました。短い時間でしたが、これまでにない視点での取り組みに関するご発表などがあり、早速大きな期待を感じることができました。その後、2007年度実践団体の皆様からプランの最終報告がおこなわれました。活動内容とその成果が報告され、手法や対象とする方々は異なるものの、防災に対する皆様の真剣な想いは共通でした。当日は、優秀な団体の方への表彰がおこなわれましたが、防災に対するその熱心な想いは、たくさんの方々に伝わるものでした。
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二日目にあたる17日は、防災に取り組む他の団体の方々にご発表をいただきました。初日とは雰囲気が少し軽くなり、パネルディスカッションでは、皆様が楽しく意見を交換し合う貴重な時間を持つことができました。
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最後に、審査委員の近藤信司委員長(国立教育政策研究所所長)から、「どの団体も熱心に取り組んでいて感動しました。防災に対する若い世代の意識向上を感じ、参加している主体も広くバライティに富んでいます。子供の時期から正しい防災教育が広めるような活動は、わが国の防災対策に繋がると思います。これからも和を広げてネットワークを構築し、周りの方々に皆様の活動を広めることを期待しています。」とご講評をいただきました。
2007年度の実践団体の皆様、本年度の活動にご協力をいただきまして本当にありがとうございました!次のテーマは継続ですね。皆様の活動をもっとたくさんの人に知っていただき、プランを広げるように頑張りましょう。
そして、新しい主役の2008年度の実践団体の皆様、ご発表いただいた素晴らしいプランをより良く実践できるように、手を取り合って取り組んでいきましょう。
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