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秋晴れに恵まれた2007年11月3日の文化の日、東京田町にある建築会館ホールで「防災教育チャレンジプラン中間報告会」を開催致しました。当日は、全国から15の実践団体の皆様が集まり、現在進行中のプランの中間報告が行われました。
開会では林春男委員長(京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授)よりご挨拶をいただきました。まず、冒頭にチャレンジプランの今までについてお話をいただき、「内閣府のご支援のもと、今年度はもう一度心を新たにして、よりすぐれた、より魅力あふれるよう防災教育の内容を充実させていくということを試みたい」とご説明をいただきました。
また、会場の入り口付近では、各実践団体が行っていているプランに関する展示物が公開されました。プランの様子を示した写真やパンフレット、また、費用はかからないが有効な防災教育ツールなど、実行委員の方々も大変興味深く鑑賞されていました。
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実践団体の中間報告は午前と午後に分かれて行われました。音楽を取り入れた替え歌による防災ソングや、耐震に関する専門家に協力を要請しプランに取り組む事例、また、海外での学校における活動など、それぞれ特徴ある報告が行われました。
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平田委員(東京大学地震研究所)からは「今回の発表を聞かせていただきまして大変レベルが高くなってきたということを実感いたしました。大変立派な報告が多かった」と総括をいただき、最後にそれぞれの実践団体の皆様に対して、今後の課題などを含めたコメントを述べていただきました。
報告会が終了した後に、同じ会場にて交流会が行われました。発表の際に気になった他の団体へのアプローチなど皆さん大変積極的で、質疑応答では聞けなかった詳細な内容の質問や懇談が行われ、今後の活動において有効な情報を交換されていました。
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実践団体の皆さんには、今回行われた中間報告会での助言や指摘事項を反映させて、引き続きプランを継続していただいています。最終的な成果報告は、2008年2月16日と17日の二日間に渡り、最終報告会として、同じ建築会館ホールで開催されます。
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