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2017年度チャレンジプラン団体の紹介--2017年度実践団体プラン概要


一般社団法人能登川地区まちづくり協議会
プラン名 プラン概要
200年防災のまちづくり ・目的
 滋賀県が想定している200年に1度の大雨水害時に対処できる防災力を備えた地区になるために必要な防災活動をプログラム化し、地区防災力向上を図る。
・特徴
 自治会単位のアンケートをベースに、地区防災上の課題を抽出し、自治会単位にヒヤリングし、各自治会の防災活動上の優先課題を決める。
 共通性の高い項目は、別途チームによる対策検討を行う。
団体紹介
 平成19年3月に設立。豊かな自然や歴史・文化、生活風土を継承し未来につながる安全・安心で環境のよい「住み続けたい水車のまち」づくりを実践している。コミュニティセンターの指定管理受託(H24.4)を機に、法人化(H25/4)し、協働のまちづくり活動を推進している。防災活動では、「自主防災活動リーダー研修会」を毎年開催。「第6回防災コンテス2015」では、e防災マップづくり部門で特別奨励賞を受賞。