【蓄光ブロックによる避難誘導】 【浸水害擬似体験装置の開発】 ・様々な世代が参加して防災対策を施すことができるパッケージ化に概ね成功しました。 【FMBの作製】 ・生徒自身が被災時の自身の生活環境に思いを巡らし、生活に必要な最低限の食料、空間、就寝環境、排泄環境の検討を行うことにより、防災を「自分事」として考えられるようになりました。 【防災公園の設計】 ・これまでに学んできた知識を用いて、「強さ」だけでなく、「しなやかで多機能」に着目し、防災公園を設計することを通して、他者の想いに自らの思いと知識・技能を重ねて具現化する手法を身に付け、また識者の評価をフィードバックすることで、それらを高めることができました。
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