①静岡大学の藤井基貴研究室や岐阜県立大垣特別支援学校と、リモート授業を実施することができた。また、埼玉県立日高特別支援学校の防災体験プログラムに参加。新型コロナ禍で、オンラインの会議シシステムを利用して、必要な時に、必要な情報を得ることができた。 ②リモート授業を実施する過程で、災害時に要援護者となる本校の児童生徒について知ってもらうことができた。肢体不自由特別支援学校の生の声を発信することが大切だと気づくことができた。 ③「とよまつ学防災の日」で、シェイクアウト訓練と全校で一斉に各学級・グループの防災実践を行った。全ての実施グループで実践内容を記録、まとめることができた。 ④寄宿舎で防災ミニキャンプを実施。ダンボールベッド作りなど、感染症に配慮した防災学習を行うことができた。
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