①「まちあるき」をして大学の方々と協力して、学区防災電子マップの更新をすることができた。 ②地域防災アンケートの他に、保護者も立ち上がり、保護者対象のアンケートを作り実施できた。 ③6年が各町で非常食の必要性を発表し、大きな成果があり、児童がお礼のメッセージを作成。 ④地域在住の元消防署長さんが講師で5年も一緒に6年生と心肺蘇生法を学習できた。 ⑤児童が出前発表を行き、各町の人に「土砂災害マイタイムライン」を実践してもらった。 ⑥信里小児童と台風の被害の甚大さと「マイタイムライン」等についてTV会議で協議した。
|