今まで継続してきたボランティア活動や防災に関する取り組み、この1年間も引き続き実践した。 その中でもHUGについての取り組みに特化した活動をすることができたおかげで、リアルHUGの計画、実施にたどり着くことができ生徒会執行部としても防災に向けての意識が大きく変わったと実感している。 リアルHUG自体もこれから改善して、近い将来起こるといわれている大地震により引き起こされるだろう災害に向けての心構え、準備につながると思っている。 近隣の高校生との交流も行うことができたので、地域とのつながりを今まで以上に広げることができたと感じている。 |