1.中学生防災隊が、積極的に地域の防災力として活動できた。
2.自主防災会は、中学生を受け入れて防災訓練を行うことで、防災訓練に参加した住民が、防災に関心を持ち、大災害への備えに繋がる。
3.中学生防災隊プロジェクトの活動を通して、産官学民の連携が出来た。次年度以降「中学生防災隊プロジェクト」の継続に大きな力となる。
4.中学生防災隊が安城市総合防災訓練など、市内イベント会場での活躍で市民が防災に関心を持ち、安城市の防災力アップの一助となる。併せて積極的な活動が市長に認められ、次年度以降の中学生防災隊養成の活動に対し、安城市より支援の糸口をつまむことが出来る。
◆ 防災教育チャレンジプランの活動を進める中で、地域の産・官・学・民との連携ができた。次年度以降継続するための大きな力となり大収穫であった。 |